BOSS GT-10 到着！！ [BOSS GT-10]
こんにちは、ginchanxです。
前回は、へんな記事で申し訳ございませんでした m(_ _)m
とうとう、中古ですがBOSS GT-10を入手しました。
値段の合うものが見つかり良かったです。
GT-8は近日中にさよなら予定です。
ブログについては嫁も応援してくれており、これでもっとがんばってねと激励（？）してくれました。
到着してから、私が開封するまでは、娘が大喜びで、
”やったー、しまじろうが来た～”って（爆）
（前回の写真のピースは、自分のものだと思ってのピースでした）
子供をお持ちでない方は？？？だと思いますが、ベネッセの育児教材をやってまして、、、
毎月、楽しい教材が送られて来るので、子供は到着を心待ちにしているんですね。
娘はGT-10をそれと勘違いしたと、、、、
これが育児教材だったら、私が受けます（爆）。
中を開けたら、やっと理解したようで（えらい！いや、、賢い子なら箱の絵でわかるハズ、泣）
"あっ、、パパのギターねっ、パパのギターねっ、、、、×10” って連呼されました。
嫁もめずらしく、
"綺麗な色ね～”って（そこか、、、）、、、、ヤリが降りそうです。
BOSS GT-10、噂通りすごいです。
プリセットの音で、すでにKOされました。
事前にGT-10の情報をネットで探してたのですが、あまり設定例とかの紹介は少なく（lucaさん含め３人くらい？）
プリセットのまま使ってます的なコメントが割とあり、 ”そうなの？？？” って思ってましたが、、、、
なるほど、この音なら理解できます。
BOSS GT-8の時は、それまでがLine 6のPOD(version 2.0)だったこともあり、プリセットには感動しませんでした。GT-8のプリセットでそのまま使えたものはなく、流用したのもクリーン１つと、歪み系で３こくらいで特に歪み系は大幅にいじり、、、、、その後は一から音を作っていました。
ところが、GT-10ではハムバッキング使用でのHR・HM系だけでもプリセットのままでもいいじゃん？というのが、現段階でも５コくらい、ちょっとだけ調整すればってなると１０コくらいありますのでスゴイです。
音質も全然違いますね～、ヘッドフォンですとCDで聴くような音といいましょうか、、
GT-8はGT-10に比較すると、ラインくさいといいましょうか、、、、
うまく言えませんが、、、
アンプの質、音の密度がまったく違いますね。弾いてて、ウレシイ音です。
クリーンのプリセットもいいです、そのままどうぞって感じなのが多いです。
気になっていたのは、ネット情報でエディサウンド風プリセットがあり、いいらしいとのことで、、
わくわく、どきどきしながら確認したのですが、、、、、
P07-4 ERUPTING （ボスさんもクレームが付かない程度でユーザーに元ネタを分からせるようなネーミング、、苦労してますね、、苦笑）
これは、ダメでしたね。
これなら、私のやりがいもあるってもんで、、、
前回、慌ただしく録った演奏、、、、
この音、私的にど真ん中でした。
パッチリスト見ねがら、１つづつ音を確認している中、
P19-2 PHOTO! RIF、、、説明には
「80 年代初頭のブリティッシュ・ヘビー・メタルに適したディストーション・サウンドです。」
アレしかないってことで、アップしたリフを弾いたとたん、スゲーって思いました。
DEF LEPPARDのPhotographの音の雰囲気は十分でした、、、
DEF LEPPARDはこのPhotographとFoolin' が大好きで、この曲収録アルバム・炎のターゲットでのドラムサウンドがその後流行りましたね。
フィル・コリンの3PUのデストロイヤー、出会ったのがギター始めた頃で、まじで欲しかったですね～、エース・フレーリーが好きでギターを始めましたので、一石二鳥だったんですが、、、、
（今でも、お金がふんだんにあれば、、、）
GT-8では、（80年代にそう言われていた）モダンディストーションサウンドが作りにくくて、というより、出来なくて、悩んでいたんですよね、、、デフ・レパードやナイト・レンジャー、ラット、ジェイク E リーの音をGT-8で作る努力をしていたのですが、うまく音にできず、、ランディ・ローズもそうですが、、、だいぶ近くなってきたなで、、そこからはどうにもならなかった感があります。
（私のレベルでの話しですので、、）
HR系（歪系）でLine/Phone使用では、GT-8でのモデリングアンプ中、MS 1959(Ⅰ)、Power Stack、T-AMP Lead、くらいしか使い易くなく、その他オリジナルタイプで２コ位がまあまあ、、、
EQ等を色々駆使するともっといけるのかもですが、そこまでいくと私の能力不足で、、
逆に言えば、徹底的に調整しないとダメ、、って感じでした。
ハイ・ゲイン系は諦めてましたね、、外部ペダル必要と思ってました。
GT-10では上記のデフ・レパード風は１００点、ナイト・レンジャーは９０点くらいのプリセットがあり、FXもそれほど複雑なことをしてないようなので、、、ハイ・ゲイン系もステキで期待大です。
なにはともあれ、GT-10に感動しています。
（HRGさん、まじでこれいいですよ～、、、、でもベース用の方なのかな？）
エディサウンドを作る前に、ますはプリセットを堪能してその設定等を勉強したいと思っています。
では、では。
P.S.
lucaさんへ
GT-10のペダルって、こんなにスカスカ（普通のワウのように）動きます？
GT-8はもっちりと抵抗がある感じでしたが、、
この動きがオリジナルかどうか知りたいもので、、、、
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前回は、へんな記事で申し訳ございませんでした m(_ _)m
とうとう、中古ですがBOSS GT-10を入手しました。
値段の合うものが見つかり良かったです。
GT-8は近日中にさよなら予定です。
ブログについては嫁も応援してくれており、これでもっとがんばってねと激励（？）してくれました。
到着してから、私が開封するまでは、娘が大喜びで、
”やったー、しまじろうが来た～”って（爆）
（前回の写真のピースは、自分のものだと思ってのピースでした）
子供をお持ちでない方は？？？だと思いますが、ベネッセの育児教材をやってまして、、、
毎月、楽しい教材が送られて来るので、子供は到着を心待ちにしているんですね。
娘はGT-10をそれと勘違いしたと、、、、
これが育児教材だったら、私が受けます（爆）。
中を開けたら、やっと理解したようで（えらい！いや、、賢い子なら箱の絵でわかるハズ、泣）
"あっ、、パパのギターねっ、パパのギターねっ、、、、×10” って連呼されました。
嫁もめずらしく、
"綺麗な色ね～”って（そこか、、、）、、、、ヤリが降りそうです。
BOSS GT-10、噂通りすごいです。
プリセットの音で、すでにKOされました。
事前にGT-10の情報をネットで探してたのですが、あまり設定例とかの紹介は少なく（lucaさん含め３人くらい？）
プリセットのまま使ってます的なコメントが割とあり、 ”そうなの？？？” って思ってましたが、、、、
なるほど、この音なら理解できます。
BOSS GT-8の時は、それまでがLine 6のPOD(version 2.0)だったこともあり、プリセットには感動しませんでした。GT-8のプリセットでそのまま使えたものはなく、流用したのもクリーン１つと、歪み系で３こくらいで特に歪み系は大幅にいじり、、、、、その後は一から音を作っていました。
ところが、GT-10ではハムバッキング使用でのHR・HM系だけでもプリセットのままでもいいじゃん？というのが、現段階でも５コくらい、ちょっとだけ調整すればってなると１０コくらいありますのでスゴイです。
音質も全然違いますね～、ヘッドフォンですとCDで聴くような音といいましょうか、、
GT-8はGT-10に比較すると、ラインくさいといいましょうか、、、、
うまく言えませんが、、、
アンプの質、音の密度がまったく違いますね。弾いてて、ウレシイ音です。
クリーンのプリセットもいいです、そのままどうぞって感じなのが多いです。
気になっていたのは、ネット情報でエディサウンド風プリセットがあり、いいらしいとのことで、、
わくわく、どきどきしながら確認したのですが、、、、、
P07-4 ERUPTING （ボスさんもクレームが付かない程度でユーザーに元ネタを分からせるようなネーミング、、苦労してますね、、苦笑）
これは、ダメでしたね。
これなら、私のやりがいもあるってもんで、、、
前回、慌ただしく録った演奏、、、、
この音、私的にど真ん中でした。
パッチリスト見ねがら、１つづつ音を確認している中、
P19-2 PHOTO! RIF、、、説明には
「80 年代初頭のブリティッシュ・ヘビー・メタルに適したディストーション・サウンドです。」
アレしかないってことで、アップしたリフを弾いたとたん、スゲーって思いました。
DEF LEPPARDのPhotographの音の雰囲気は十分でした、、、
DEF LEPPARDはこのPhotographとFoolin' が大好きで、この曲収録アルバム・炎のターゲットでのドラムサウンドがその後流行りましたね。
フィル・コリンの3PUのデストロイヤー、出会ったのがギター始めた頃で、まじで欲しかったですね～、エース・フレーリーが好きでギターを始めましたので、一石二鳥だったんですが、、、、
（今でも、お金がふんだんにあれば、、、）
GT-8では、（80年代にそう言われていた）モダンディストーションサウンドが作りにくくて、というより、出来なくて、悩んでいたんですよね、、、デフ・レパードやナイト・レンジャー、ラット、ジェイク E リーの音をGT-8で作る努力をしていたのですが、うまく音にできず、、ランディ・ローズもそうですが、、、だいぶ近くなってきたなで、、そこからはどうにもならなかった感があります。
（私のレベルでの話しですので、、）
HR系（歪系）でLine/Phone使用では、GT-8でのモデリングアンプ中、MS 1959(Ⅰ)、Power Stack、T-AMP Lead、くらいしか使い易くなく、その他オリジナルタイプで２コ位がまあまあ、、、
EQ等を色々駆使するともっといけるのかもですが、そこまでいくと私の能力不足で、、
逆に言えば、徹底的に調整しないとダメ、、って感じでした。
ハイ・ゲイン系は諦めてましたね、、外部ペダル必要と思ってました。
GT-10では上記のデフ・レパード風は１００点、ナイト・レンジャーは９０点くらいのプリセットがあり、FXもそれほど複雑なことをしてないようなので、、、ハイ・ゲイン系もステキで期待大です。
なにはともあれ、GT-10に感動しています。
（HRGさん、まじでこれいいですよ～、、、、でもベース用の方なのかな？）
エディサウンドを作る前に、ますはプリセットを堪能してその設定等を勉強したいと思っています。
では、では。
P.S.
lucaさんへ
GT-10のペダルって、こんなにスカスカ（普通のワウのように）動きます？
GT-8はもっちりと抵抗がある感じでしたが、、
この動きがオリジナルかどうか知りたいもので、、、、
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We Are
カメラ関係のブログ始めました。
PEAVEY 5150 212 COMBO
フランケン初号機
PU=DiMarzio The ToneZone DP155
１号機
Epiphone Slash Les Paul Gold Top
２号機
Bill Lawrence VR-803
PU=ESP LH-200(F,R)
白いトーカイ
PU=Saymour Duncan SH-11
６号機
FERNANDES Limited Edition
Marshall VALVESTATE 8040
Marshall MG15CDR
BOSS GT-100
VOX Tonelab SE
従来のマルチだと高域やら低域がキツすぎるってのも
しょっちゅうでしたが、GT-10はプリセットのまま
使えるってのが結構多いですね。
俺はP19-3 MELTDOWNが気に入りました(・∀・)
EXPペダルは俺が持ってるこの手の形状の物って
ワーミーくらいなので比較が難しいんですが
それよりかは踏み応えがあります。
感度の調整はできるんですが、ペダルの重さとなると
ペダルの横についてるネジみたいなのを回すくらいですかね？
普通のドライバーの穴じゃないみたいな上、それが何かすら
よくわかってないんですがf(^_^;)
by luca (2010-01-22 12:35)
>lucaさん
その音色、私も好きです、ほんとGT-10のプリセットいいのが多いですね。
ペダルの件
ああ、踏み応えあるんですね、、
私のは全くといっていい程ないんですよ、、
やっぱり前オーナーで調整されているのかな～、
ありがとうございました！
by ginchanx_5150 (2010-01-22 12:42)
こどもちゃれんじ、我が家もやっています。
青い袋が届くと「あたらしいしまじろう、あたらしいしまじろう」と二人とも大騒ぎです。
GT-10、とうとうGETですね！
前の記事のPHOTOGRAPHを聴かせていただきましたが、ホントに上手く再現されたサウンドですね。
これなら、他のプリセットの期待大です。
あと、この頃のDEF LEPPARD、私も大好きです。
ginchanxさんが挙げられた２曲の他、「ROCK ROCK」もお気に入りです。
by TURKU (2010-01-23 00:04)
>TURKUさん
こどもちゃれんじ、コストパフォーマンスは最高だと思います。
よく考えられてるし、、、子供心がっちりって感じですよね。
GT-10いいです、、ほんと。
この頃の曲は、今聴いてもいいですよね～。
by ginchanx_5150 (2010-01-23 08:25)
「パパのギターねっ。」って、娘さん。すごくかわいいですね＾＾
素直ですね。
by ハードロック芸人 (2010-01-24 21:03)
ありがとうございます。
子供は大変ですが、それ以上の喜びがあります。
HRGさんも、お一人いかがですか～（ワクワク）
by ginchanx_5150 (2010-01-26 10:57)