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あの人は実在した!! [コピーの達人-others]

こんにちは、ginchanxです。


今回のコピ達は、ブルースです!

下の方には、記者Xシリーズ特別編が隠れています。


私もかっこいいブルースを弾きたいですね~。

大学時代にレイボーンに出会ってから、、ズーッと弾けるようになりたい願望がありまして、

あの音、フレーズ、そして "きったね~"
(注:新潟弁で汚いの意)ストラト!!
全てがかっこいいです。

亡くなられたのが残念でしょうがありませんね、、、、


ということで、スティービー・レイボーンをコピーされている達人を紹介致します。

私がコピーしたい曲から、、3曲を選びました。

こんなのが、出来るようになるとは思いませんが、、、、
努力しないと、弾けませんから、、、、

順番は、無理そうな順で並んでいます(笑)

まずは、全然出来そうにない、この曲から、、、


Scuttle Buttin / SRV


音も、演奏も凄いですね~♪

ただ、ちょっとオリジナルとは違う方法で弾いていましたので、、

↓ こちらの演奏も載せておきましょう!



かっこ良すぎですねっ!


Lenny / SRV
最初の映像の方です。


こんな曲を弾けるようになったら、Kellyちゃん にアタックできますですよ、お兄さん!

私も是非、弾けるようになりたい、、、

音も、こんな音が作りたい、、

SRVは、奥様からのプレゼントでもらったギターにも、同じ名前(Lenny)を付けてましたね。


そして、この中で一番コピーできそうな感じなのが、これ!
あくまで、できそうな感じですが、

Testify / SRV


うう、、、道のりは遠いでしょうが、、努力中です、、

SRVはエディと同じく、音がいい感じで作れないと、
コピー意欲がわかないというか、、、
面白くないというか、、
まず、音から!
(いつになるやら、、)


では、




















「ここから、先は、ちょっと長いです、、、、お時間のある時に読んでね」

また、この先はあくまでフィクションです。

熱が出て、会社を休み、、、

あくまで、熱にうなされながら書いたので、、


lucaさん、吟遊詩人41さん、ハードロック芸人さんは、
そんな人達ではありませんので、お間違いなく!

(何を書いたんだ??)

きっと、、たぶん、、、
いや、本当はどうか、わかりませんが、、、(爆)





































































書斎の窓からは、気持ちのいい朝日が差し込みはじめている、、、、
こんなステキな朝を、、
あと何回経験することができるのか、、、

いや、これが最後かもしれない、、、、


ここから先の一部の内容は、筆者が念密に調べたことが書かれている、、
その証拠の数々はリンク先で確認できる内容ばかりであることからも、
事実であると、確信している、、、

今、記事を書き終えて、読み返してみても、、、、

恐ろしい、、、

願わくば、これが事実でないという証拠が欲しいが、、、

残念ながら、、、それは見つかっていない、、、、

私も、いつ彼らの餌食となるのか、、、

正気を保てているうちに、この記事を掲載することn


















































記 「おい、ginもアホだな、、、」
助 「そんな、いきなりですか、、、」
記 「おうよ、いきなりじゃなければ、どう登場するんだ?」
助 「そ、そうですが、、、ginchanxさんはアホ?」
記 「そうだろ?この記事のタイトル見たのか?」
助 「え~っと、、あの人は実在した、、、です」
記 「SRVは実在してたよな?」
助 「そうですね~、、、何でしょう?このタイトルは」

記 「何でしょうじゃなくて! だからginはアホっていってるんだ!
   ボカッ![むかっ(怒り)]
助 「な、殴りましたね、、、親にも殴られたことがないのに、、、」
記 「おう? アムロ奈美恵かぁ~」
助 「僕が、一番、、ガンダムを、、うまく操れるんだ」
記 「おい、いつまでやってるんだ、、
   ボカッって口で言っただけだろぅ?」

助 「読者は、ビビリましたかね? てへっ♪ 」

記 「おう?なんか、どこかで聞いたことあるな、、、」
助 「そ、そうですね、、何でこんなこと言っちゃったのかな」

記 「ルカウザーの魔力が、まだ解けてないのか、、、」
助 「えええ~? そ、、そうなんですか?」
記 「あれは、恐ろしい体験だったな、、、」
助 「そうですね、、、lucaさんって顔に似合わず、
   黒魔術を使うなんて、、」
記 「そうでもないぞ、俺たちは記憶にないが、、
   きっとこんな顔で儀式をおこなってたかもな、、」
助 「そうでしょう、きっと、、、、」
記 「エコエコアザラク、エコエコアザラク、、」
助 「ひ~、、、先輩もまだ、、解けてない、、」
記 「さすがの俺も、どうにもな、、、ら、、、、」
助 「せ、、先輩!か、、顔が、、歪(ゆが)んできてますぅ~!
   まさか変身しちゃうぅぅ、、、、ブルブル、、ガクガク、、」

記 「それは、ないだろ、、ボケ!」
助 「読者は、ビビリましたかね?ごめ~んね☆てへっ♪ 」
記 「しばらく、こんな感じかよ、、とほほ
   そういえば、たった今思い出したが、、
   エコエコアザラクの黒井ミサの、ちょっとした
   お色気が結構、楽しみだったりしたな、、
   ぐへへへ」

助 「先輩? 何妄想してるんですか!


   [phone to]

   あっ、メールだ、、、、

   ginchanxさんからのようです、、、
   いつ携帯のメルアド教えたっけ?

   なんか、、、添付画像があります」

記 「エロいヤツか?」

助 「タイトルノヒミツハコノガゾウニヒントガ、、
   
   サイショノギタリストヲミヨ

   ガゾウ

   アノヒトハジツザイシタ

   なんだこりゃ?
   電報じゃないんだから、カタカナで書かないで
   ほしいな、、、」

記 「ガゾウハナンダ?」

助 「先輩まで! 読みにくいから、やめてくださいよ~

   画像は、、、、
 
   




































































wikuru-000300L.jpg
CA5HY4OH.jpg
















助 「????」

記 「ぶははははは」

助 「先輩、分かったんですか?」

記 「マリオじゃないか、、こりゃ面白い」

助 「だから?」

記 「いや、俺もよくわからんが、
   マリオ見ただけで笑えるぜよ、、
   ひひひひっ 腹イテ~」

助 「きっと読者は分かったんでしょうね・・・・

   話は戻りますが、、
   lucaさんところでは魔力をかけられて、
   色々しゃべらされましたね、、、」

記 「お、おれは、しゃぶってなんか、お、、おらんぞ!
   (話題を変えねば、、)
   ところで、うずらは、本当に孵るのか?おい?」

助 「それも、黒魔術らしいんです」
記 「なんだと?」
助 「はい、色々調べたのですが、、
   ヒナが孵ろうが、孵らまいが、、
   それはどうでもいいことなんですって、、」

記 「・・・・・・・・」

助 「うずらの卵を買って、温める、、、
   その行為を多くの人に行わすことが
   真の目的みたいなんですよ、、、」

記 「そ、、、そうなのか?」
助 「はい、、その行為こそがヨハネ・ルカウザーⅡ世
   讃え、繁栄させる儀式になっているそうです、、、
   だから、わざと数%などと私達に言わせて、、、、
   うずらの卵を大人買いさせて、、、、
   多くの卵を温めさせる、、、、
   それが、目的だったんです」

記 「そ、、そんなことを考えついて、それを、、
   俺たちにしゃbu
   いや、しゃべらすなんて、、、
   あ、、あいつは、、、
   
   スーパーでも経営し始めたのか?」

助 「そ、、そうじゃないですよね、、、先輩、
   あの人は邪悪な悪魔なんです!
   Oh!Darlingのアレンジも悪魔音階を駆使するらしいです」
記 「Oneでは、そうとうの数の人間が悪魔音階に魅せられて、
   もうあの旋律でなければ、生きていけなくなってしまって
   いるからな、、、」

助 「戦慄な旋律ですよね、、、、」

記 「やりおるな、
   lucaのところでキレイなまとめ方を学習した
   ようだが、まだ終わらないぞ、、
   
   話はまだ、続きがあるんだ、、、
   こっちの方が遙かに恐ろしい、、、、、」

助 「な、なんですか、、、」

記 「あの記事、うずらの卵に
   妙な違和感を感じないか、、、」

助 「はい、、、せ、、先輩、、怖くなってきました、、、」

記 「俺はここに何か秘密が隠されているとにらんで
   いるんだが、、、

   ウズラノタマゴ

   ・・・・・・・・・・・・・」

助 「もう、、、やめて下さいぃ、、ブルブル」
記 「それを逆さに読んでみろ」
助 「い、、、いやです、、、呪いがかかりそうぅ、、」

記 「ションベン小僧めっ、

   ゴマタノラズウ・・・・・」

助 「もう、ちびりそう、、、
   ど、どういう、意味なんですかぁ」

記 「し~り~た~い、の~か~?」
助 「先輩、、怖いですよ、懐中電灯で下から顔を照らすのは
   やめて下さいよぅ~」

記 「これはな、ルカウザーの言葉には、
   必ずダブルミーニングがある
   ということだ、、、」

助 「えっ?」

記 「この記事を覚えているか、、、これだ   
   これは、ルカウザーが一般人になりすまして、書いた記事だが、、
   これを踏まえて、考えねばいかん、、」
      


助 「セクシーダイナマイツを踏まえて、、、、

   で、こっ、、、この、、
   
   ごまたのらずう・・・・・って?」

記 「一見、意味不明だな、、、
   
   それにしても、、
   ダブルミーニングは
   それ以外にも、結構あるな、、

   >銀杏=gin難(ginに難あれ)
   >つくね=憑くね(取り憑くね)
   >ワンピー(ス)がない=唯一の平和が無くなる

   この会話も、、

   >「う、うるさいうるさい!」
   >「図星ですか。ちゃんと結果とかわかってます?」
    =うる星やつら=ラムちゃん
   
    これはラムちゃんへのメッセージか?
   
    どうやら、弟の新妻も、ルカウザーの餌食となって
    しまったようだな、、、

    恐ろしい、、、」

助 「それも、怖いですけどぉ、、、
   さっきのヤツ、、は、はやく、教えて下さい、、、」

記 「きっと、吟遊詩人41さんもハードロック芸人さんも
   すでに魂を売り渡して、、、
   
   いや!そうではないのか!

   あの3人は地獄の三兄弟だったのか?

   そ、そうか!!
   
   これは、それを意味してたのか!!

   "魔界へレッツゴー三匹"
 
   お、恐ろしい、、

   ここまで、大胆になってきているということは、、、

   "その時”がせまっているということか、、、

   ルカウザーだけだと思っていたが、、

   ヤツが末っ子だったとは、、、
   
   親に大仏のお面を被せたり、バケツを被ったり
   かわいいワンワンを使ったりしているのは、
   
   カモフラージュだったか、、、

   だまされて、、、

   いや、あのワンワンは、言葉をしゃべっていた!
   そこにどうして今まで気付かなかったんだ!

   それに人間がヘルボードなどにチャートインするはず
   がない、、、、

   そう考えると、全てが繋がるな、、、

   >萌え~=地獄の業火よ!燃え~

   >ってが?=手我?=世界は(いつ)我々の手に?

   >ふふふ=不幸、不協、不死、、、

   決めセリフが、全て魔界語で書かれてたのか、、、

   うかつだった、、

   あれだけのペースで記事を書けるのは人間業ではない
   と思っとったが、、
   その通りだったとは、、
   
   左耳に12個の傷を持つものが、邪界を支配すると
   言われておるから、、、、
   うっかりルカウザーだけを警戒していたが、、
   まだ他に2匹もいたとは、、、、、油断しておったわ、、」

助 「もう、、わけわかんないです~、、、、、
   さ、さっきのヤツは、どういう意味になるんですか、、」

記 「そうだったな、、
   では、アルファベットに置き換えてみるがいい」

助 「え~っと、、、、
   
   GOMATANORAZUU

   呪文ですか? ガクガク」

記 「こう、区切りを入れてみると、どうだ?

   GO MATA NORA ZUU」

助 「先輩、全然わかりませ~ん、、怖いし、、
   ちびっちゃいそうです」

記 「慌てるな、、、

   Go は英語で、行け
   
   Mata はスペイン語で、殺す
   (matarが動詞の原形でmataは三人称活用形)
   
   NORA は各国で女性の名前として用いられてるな、ノーラ、、
   地名の可能性も、捨てがたいが、、、

   Zuu は、、、、
   きっと、Zuluだな、
   ズールー語、南アフリカ共和国の
   ズールー族の言語を示すが、、、
   
   そういえば、、ズールー語で最初で書かれた書物が、
   聖書を翻訳したものだと聞いたことがある、、、

   

   そうか!

   ”行けノーラよ、ズールーの聖書を殺せ(破壊せよ)”

   か?

   いや、これでは聖書のありかが分からんな、、、、

   ”ズールーの聖書はノラにある!行け!そして破壊せよ!”

   かも、しれんな、、、、」

助 「ひえ~、、、チビってしまいました~、、、」

記 「恐ろしい指令が、うずらの卵に、、
   それも周到に隠されていたな、、、、
   
   あの時、、、、、

   "「だってあいつ、熱々のおでんの卵とか大好きだろ?」"
   
   と言わされたが、
   あのセリフが唐突な展開だったから疑問に思ったが、、
   
   この指令の為には、どうしても、うずらの卵に
   話題をふる必要があったようだな、、
  
   あの聖書が破壊されれば、、、、」

助 「ルカウザー帝国のヘルゲートが開く、、、」

記 「”その時”がいよいよ来るのか、、、

   既に明後日の方向に針路をとって、
   準備はできているようだ、、

   Oh! Darlingはその時の賛美歌として
   使用されるというのか、、、、

   そう考えると、、、

   うずらの記事と その前の記事 は、、

   ルカウザー帝国の始まりを予感させるような、、、

   そんな内容に見えてきたな、、、
   
   いや、待てよ、、、、

   となると、、、この内容はっ!

   >記「それより今日はginchanxはどうしたんだ?
     インタビュー会場にはいなかったぞ?」
   >助「そうなんですよ、『お気にのワンピがないから今日は
     行けない!』って言ってました」
   >記「そうか、じゃあ仕方がないな。ところで代わりにいた
     あいつは誰だ?」
   >助「あぁ、あれがlucaさんですよ」

助 「さっきのワンピの他にも何か意味が?」

記 「うむ、、
   どうやら、ginはガブリエルだったようだ、、、」

助 「ガブ、、???」

記 「天使ガブリエルのことだ!
   
   この世から、愛していた平和が亡くなり、
   天使ガブリエルはもう外には出られない、、
   代わりにlucaがこの世の覇者となる、、、

   そういう意味に取れるな、、、この文は、

   ginは、、魔方陣に閉じこめられたか、、

   無理矢理、堕天使とされたか、、、、、

   いずれにせよ、、無事ではないな、、、

   これで銀杏の解釈も繋がった、、

   
   ・・・・・・・・・・

   
   堕天使!?


   さっきのメール画像、、、

   
   [ひらめき]


   おい、マリオの下に何かあったよな、、」


助 「え? そうですか?」

記 「早く見せろ!」

助 「ひ~、、、ど、どならないでください」



  CA5HY4OH.jpg



記 「これがなんだか分かるか?」

助 「小さくて見えません、、、、

   マンタ?」

記 「アホ!」

助 「デ、、デビルマン?」

記 「ボケ! 
   
   ・・・・・・
   
   まあ、意外と悪魔繋がりにはなってるな、、

   デビルマン、、そんなもんかもしれんが、
   アレは魂は売り渡してはおらん、、

   これは、ルシファーだ」

助 「ルシシシシシ???」

記 「お前、外国語の名前に弱いな?
   まあ、いい、、大きくしてみろ」


助 「こ、、怖いです、、、」

記 「いいから、早く!」


助 「え~ん、え~ん、どならないで~」





























imagesCA5HY4OH.jpg



    


記 「やはり、、、、

   ということは、もっと深い事実が隠れていたか、、」


助 「ぜ、ぜんぜんわからないですぅぅぅぅ え~ん、え~ん」


記 「分かるように話してやるから、もう泣くな!

   天使ルシファーは天使連中の、、まあいわばボスだな、

   そいつは何を勘違いしたか、単なるボス天使なのに

   ”俺は神をもしのぐ権力とパワーを持っている”と勘違いし、

   卑怯なことに、、タイマンはらずに、仲間を集め
   
   神の座を奪おうとした訳だ、、

   神を越えられるなら、もともとそんなヤツは神ではないわな、

   結果は明白、、神様の勝ち~、ルシファー部隊の負け~

   ってなもんよ、

   だから、ルシファーとその仲間は堕天させられ、

   ルシファーはサタンとなり、、というか、、

   ルシファーは元キャラ通りに生きていった結果、

   サタンと言われるようになった、、、

   その他は、、ショッカーになりました、、

   ここまでは分かるな?」   

助 「ショ、ショッカー、、、怖いです」   

記 「続けるぞ!

   ということは、堕天使はサタン、、

   ginは堕天使、、

   lucaはサタン、、

   さっきまでは、ginはガブリエルと思ったが、、、

   これは間違い、、、

   ルシファーはサタンの別名、、、

   これから導かれる答えは?」

助 「ちっびったパンツが、、、気持ち悪いですぅ~」

記 「この話が終わったら、
   隣のコンビニで、買ってこいよ!

   答えは?」

助 「パ、パンツぅ」

記 「もう、、、、

   "堕天使はサタン"

   これを上の中から選んで置き換えろ!」

助 「ええええっと、、、

   堕天使は、、、、

   ginはサタン

記 「もっと、色々置き換えてみろ」

助 「堕天使はluca

   ginはルシファー」

記 「はやく! もう答えが見えただろ?」

助 「ginはluca

   こんなん、なっちゃいました」

記 「そうだ」

助 「??」

記 「アホ!それが答えだ」

助 「ginchanxさんがlucaさん???」

記 「そう考えるから分からなくなるんだ、

   同一人物ということだ、、

   どうしてそんなことをしたのかは分からん、、

   あえて言うなら、天使時代を懐かしんで、
   その役をginchanxとして演じさせていた、、

   自演乙としか、言いようがないな、、、

   銀杏=gin難
   これは解釈を変えないといかん、、

   ginは天使時代のルシファー、その難とは
   堕天のことを示すのか、

   3人で銀杏をむさぼり食うのも、堕天させられた
   時の悔しさを忘れないため、、
   神への怒りをため込むためなのか、、

   さっきの会話の解釈も変わるな、、

   天使時代のルシファー役(gin)はもういらない
   気になっていた平和が終焉を迎えるから、、
   これからはlucaが世界の覇者となる

   
   そして、送られた写真、、、タイトルの秘密、、、

   まあ、サタンは実在したと言いたいようだが、、

   
   今ならまだヘルゲートの開門を阻止できるというのに、

   これだけ大胆な動きを始めているとは、どういうことか、、

   

   ・・・・・・・・


   あっ!  」

助 「まだ、なにか、あるんですか?、シクシク」

   
記 「うずらの記事のHRGさんのコメントを見ろ!!

   >ふふふ。うずらも大丈夫です。ねぎま、つくね、うずら。
   >この3本でローテーション組めまっせ。


   し、しまった!、、、遅かった、、、」


助 「な、、なんなんですかぁぁぁぁ」


記 「こうい事だ、、

   世界に不幸、不協が訪れ、そして我々は不死となる、、
   うずらの指令も大丈夫(完了した)
   吟遊詩人(ねぎま)
   HRG(つくね)
   luca(うずら)
   この3人で魔王のローテーションを組む日が近い」

助 「ひえぇぇぇぇぇっぇぇ
   
   私は、、私は、、もうだめなの?」

記 「どうしたというんだ?」

助 「せ、、先輩、、、私は、、、」

記 「なんだ?」

助 「じ、、実は私、うずらの卵を温めてしまったんです、、、」

記 「それはしょうがないだろう、、、もう、大勢の人間が
   同じ行為をしたはず、、、、
   今更どうすることもできん、、、
   ルカウザーの勢力は今や絶大なものに
   なっとるはず、、、」

助 「ただ、、、私は、、、
   かわいい雛が見たかっただけなのに、、、」

記 「大丈夫だ、、、お前に害はおよばん、
   今は、、、まだ、、、、」

助 「そ、、それが、、、私の温めた卵は、、、
   た・ま・ご は、、、」

記 「どうしたんだ?」

助 「ピータンになっちゃったんです!!!」

記 「おう? なんと!!」

助 「先輩、、私どうなるんでしょう?
   lucaさんはピータン嫌いだから、、
   何か、特別な呪いがかかるんでしょうか、、
   ガクガク」

記 「でかしたぞ!」

助 「??」

記 「お前はピータン伝説を知らないんだな、、
   と、ところで、お前、そのピータンは
   どうしたんだ?」

助 「そ、それが、、大好きなんで、、
   食べちゃったんです、、
   食べてはいけなかったんですよね?
   せ、先輩、、どうなんですか!」

記 「よかった、心配するな、、
   それにしてもよかった、、

   聖なる使者は邪悪なピータンから復活する

   こう言い伝えられているんだ、、
   
   俺は今まで、邪悪なピータンというのが理解
   できなかったが、、、こういうことか、、」

助 「え?」

記 「そう、お前はgin、、
   まだ清い心を持ったルシファーに生まれ変わり、、
   そしてルカウザーを倒すことが運命づけられた
   救世主となるんだ、
   サタンとなったルシファーは、神とて倒すのは
   難しい、、
   ルシファーを倒せるのはルシファー自身」
   
助 「わ、私は、、どうなるんですか?」

記 「安心しろ、特に何も変わらん、、
   徐々に変化を感じ、
   救世主として覚醒した時、、、
   その時まで、、、
   イバラの道を歩むことになると思うが、、
   お前なら、出来る!
   いや、やってもらわねば、ならぬ!
   
   まずはJulia姫の所へ行くのだ!
   姫が今後のお前の歩むべき道を
   示してくれるだろう、、、」

助 「なんか、よく分かりませんが、、
   とにかく、がんばってみます、、」

記 「急げ、急ぐのだ!
   ルカウザーがこの情報を嗅ぎつけたら、、
   覚醒する前に、、、お前を、、
   いや、、、そんなことには、ならないはず、、」

助 「先輩とは、、しばらく会えないかも、、
   また、いつか、、きっと、、
   ではっ、先輩さよなら、、」

記 「おい、待て、、」

助 「先輩からの別れの言葉はいりません、、
   さよならは、別れの言葉ではなく、
   再び会えるまでの、遠い約束ですから、、
   じゃあ」


   バタンッ



記 「行ってしまった、、
   あいつ、、、


   パンツ替えてないんだが、、、」

 - 完 -


当内容で色々、知ったかブリな内容がございますが、、
全てネット等で得た表面上の情報をもとに書かれていますので、
鵜呑みにするこのないよう、十分ご注意願います。
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DON

最後まで読んじゃった(汗

長編・・・これって銭になりますよ、マジで!

途中で、ジュニアライダー隊(仮面ライダースーパー1)の秋田 大輔が
助けに入るかと(笑

検索する価値は無いですが・・・(汗
by DON (2010-11-09 21:14) 

麻小桃

いつかUPしてくださることを心待ちにしております♪

lucaさん、吟さん、王子を知っている身としては
今回の内容楽しく読ませていただきました~
いろいろ、しゃぶr・・・ごほっ、ごほっ。
(エ○紫中です、堪忍してくださいませ)


by 麻小桃 (2010-11-09 21:34) 

ハードロック芸人

この伝説会話は、いつもの記者さんたちの二時間スペシャルみたいな迫力です。ちょっとMMRっぽい。

うずらのたまごを逆にして食べてはいけないことがわかりました。

ただ、どっちが正しい方向なのかわからずです。

ふふふ。
by ハードロック芸人 (2010-11-09 23:29) 

luca

ドゥハハハハー、よくぞ気付いた!
我々悪魔がアストラルボディ以外で人間界に顕現する為には
人間界の生物を苗床にしなくてはならないので
可愛いウズラのヒナちゃんたちに目を付けたのだ!
まさか悪魔を孵化させているとは夢にも思うまい。

上記意訳:おもしろいので続編希望です(笑)
by luca (2010-11-10 00:34) 

ginchanx_5150

DONさん
アホな内容なのに、読んで頂いてありがとうございます^^
銭になるほどの内容ではないことは確かです^^;
お!私の知らない仮面ライダーだ!!
DONさん、、若いフリしちゃだめですよ^^
私達世代はスカイライダーくらいまででしょうか??

麻小桃さん
いつになるか分かりませんが、、お待ち下さいね^^
私は、生3兄弟にはまだお会いしてませんので、羨ましいです^^
いろいろとしゃ○られたんですか???^^;

HRGさん
MMRとは、、漫画でしょうか?私は知らないです^^
とにかく、これを書いている途中にHRGさんのあの記事!
テレパシーで繋がっているかのようなタイミングで、大笑いしました^^
ナイスフォローありがとうございました。
ふふふ、、

lucaさん
とうとう、正体を現しましたね!^^
うずらのヒナは、後に悪魔になるのか、、、、
それは大変だ!
今回は熱にうなされた特別編で、、、
またlucaさんが、ネタを振って頂けたら、出来るか?な?^^;
by ginchanx_5150 (2010-11-10 08:36) 

吟遊詩人41

ねぎまは食べません~!←元野鳥の会会員だからではないです(・。・;
焼き鳥専門店でうずらとぎんなんしか食べれるものがなかったりして、行く資格ないのですが(--〆)
by 吟遊詩人41 (2010-11-10 20:07) 

Studio-Oz

まるで・・・
ラグクラフトの小説を読んでいるかの様です。(笑)
何回読んでも難解!
ハハハ・・・、おやじギャグでございました・・
お粗末様でございます。
by Studio-Oz (2010-11-10 22:56) 

ginchanx_5150

吟遊詩人41さん
詩人さんも内蔵系がダメなんですね?
甘いものは焼き鳥屋にはありませんしね、、^^;

Studio-Ozさん
ま、、まさかそんな高尚で奥の深いものではありませんね^^
お!そのギャクは、、、、Ozさんも悪魔の一員のようですね、、
では、次回は、、、Ozだけに、、魔女として登場してもらいます、、
魔女で、、
by ginchanx_5150 (2010-11-11 08:25) 

haku

うん
やっぱり、Julia姫だけが頼りですね^^
by haku (2010-11-11 21:25) 

k

一番上の動画、どこかで聴いたことがあると思ったら・・・
学生の頃、軽音部の部長が弾いてた曲です、
最初の数小節だけでしたが。
続きはこんな風になってたんですね~
終始難しそうです(笑)
by k (2010-11-11 21:28) 

ginchanx_5150

hakuさん
Julia姫が優しく迎えてくれるといいですね、、、ちびったパンツのままでも、、、(笑)

kさん
さ、さすが、、部長だけありますね~。
これが弾けたらかっこいいですよね、、、、
練習、練習!
by ginchanx_5150 (2010-11-12 08:40) 

Julia

最後まで、しっかり読ませていただきました。

悪魔も天使もいらして、KIKKsは素敵ですね。
でも・・・私はメドゥーサかもよ~(爆)

パンツを替えて差し上げるのは、職業柄お手の物です。
いつでもどうぞ(^^;
by Julia (2010-11-12 18:15) 

はぴふる

>銀杏・つくねとワンピー(ス)がない←吹き出しちゃいました(爆)
上手いです!終いにはズールー語まで・・・(超爆)
うずらを食べる時は、気を付けます♪(笑)
by はぴふる (2010-11-12 21:40) 

ginchanx_5150

Juliaさん
読んで頂けて、嬉しいです。
Juliaさんが実はメドゥーサ!!
これは、次回使えますね!!
そ、そうか、、パンツは職業柄、、、なるほど!!
次回の構想に使わせて頂きます!!!

はぴふるさん
そ、そこは、怖がって頂くところです^^;
でも、実は私も自分で書いてていろいろ、吹き出しておりました(笑)
うずらは怖いですよ〜。
by ginchanx_5150 (2010-11-12 23:10) 

KOVCH

長編いいですねぇ~^^
どんどん長くなっていきますねぇ~^^

ブルースもいいですねぇ~。
テクニック的には、2つ目の映像の人の方が上なのでしょうが、キャラ的にも(ここ大事)1つ目の人の方が好きです^^

自分の好みで言うと、ギターの音が綺麗過ぎるとどうも冷めちゃうんですよね。
ちょっと荒いぐらいがいい感じにはまれるんですよね。
あとはキャラですね^^
by KOVCH (2010-11-13 01:05) 

Studio-Oz

おはようございます。

宅ファイル便にて魔女よりメッセージをお届けしましたわよん!(笑)
ご確認をお願いします!
by Studio-Oz (2010-11-13 10:17) 

ginchanx_5150

KOVCHさん
今回は特別編なので、長いです^^;
レイボーン、いいですよね!
このマリオにソックリさん!いいでしょ?
上手な上にマリオさんですから^^
最高です。

Studio-Ozさん
受け取りました、魔女からのメッセージ!!
ありがとうございました!
by ginchanx_5150 (2010-11-13 15:06) 

haku

ginchanxさん

one の イントロと間奏のギターのファイル送りました
宜しくお願い致します ^^
by haku (2010-11-14 16:17) 

ginchanx_5150

hakuさん
ありがとうございました!
受け取りました〜。
by ginchanx_5150 (2010-11-14 22:38) 

DEBDYLAN

Julia姫の活躍に期待です!!

by DEBDYLAN (2010-11-16 00:15) 

ginchanx_5150

DEBDYLANさん
私も期待してます!!
^^
by ginchanx_5150 (2010-11-16 22:44) 

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