BOSS GT-8でブラウンサウンド風－MS 1959(Ⅰ)編④ [BOSS GT-8]
こんにちは、ginchanxです。
BOSS GT-8のMS1958(Ⅰ)を使って、エディ・ヴァンヘイレンの初期のサウンドを目指して色々やってきましたが、なんとか自己満足できる音が出来ました。
もちろんエディと同じサウンドが出るわけはなく、あくまで "なんちゃて” を目指し、自分が趣味で弾いてる時にその気になれる音、、、そんな目標は達成したかな、、、と思っています。
エディの初期サウンドは粗い歪みで、歪んでいるのにクリアーなシャッキリした音と思っているのですが、今回作った音では特に低音弦のゾリゾリ感が気に入っています（ヘッドフォンで聞くとそこら辺が聞き取れると思います）。
前回の設定（こちらを見てね）では、音が軽やかではなかったので、PREAMPの後でGT-8のイコライザーを入れ調整しました。
もっと軽めの音でもいいとは思いますが、、私、パライコを調整するの苦手でして、、、GT-10のように液晶に形が出るといいんですがね～、、、将来的にはもう少し改善して見たいと思っていますが。
前回設定がベースですので、外部エフェクターはLOOPに入れたMXRのグライコのみです。
相変わらずの演奏力で恐縮ですが、、、
☆Ain't Talkin' 'Bout Love☆
オケはフリーでギターカラオケが手に入るサイト（GuitarBackingTrack.com）からダウンロードしたものを使用しています（便利ですよ～）。
この人の歌声すてきです。
GT-8内蔵のフランジャーをEVH風にセッティングしました。
フランジャーは最初のリフの低音部のみスポットで掛けるのがエディ流です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
コードリフで掛かっているエコーは"なんちゃってエコープレックス"で再現（プリアンプ前に接続ですよ）
しており、それは前回同様ですがディレイ部の設定は次のようにしました。
デュアル・モノラルモード（２種類のディレイのモノラルミックス）を使用
ディレイ１は320ms Level 3
ディレイ２は430ms Level 1
☆On Fire☆
ここで使う飛び道具的エフェクター音はエディお得意のフランジャーとフェイザーの直列音です。
これもGT-8内蔵のエフェクターを使って、CTLペダルにアサインして２個同時ON・OFFをしています。
この曲のペダル操作にまだ慣れてなく、一部リズムが変ですがご了承下さい、、
多くのマルチエフェクターでは内部エフェクターだけでフランジャーとフェイザーの同時出力はできないはずで、これが出来るのもGT-8（当然GT-10も）の特徴の一つです。
原曲のギター音はもっとガリガリバリバリ（？？）してますが、、、なんちゃって的には満足です。
このオケはオリジナル音源のRチャンネルを使っていますので、気分だけはエディ（爆）。
しかし出だしのカウントがとれないので、１拍目はタイミング取りのため弾いてません（笑）。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
☆Panama☆
すでに耳にタコのPanamaです。
今回はソロ部まで挑戦してみました（汗）。演奏はダメダメですが、自分のためにVo.絞った音を残しておきたいと、、、ソロ以外は”なんちゃってエコープレックス（ＤＤ部）”はOFFです。
Panamaは６枚目のアルバムの曲ですので、初期エディの音ではいまいち似てこないのですが、
この曲好きなので、、、今回もアップです（笑）。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今後は別なアンプタイプを使って、エディサウンドを作って見たり、後期エディサウンドを作って見たいと思っています。
でも、GT-8の5150モデリング、、、、使いづらいんですよね～。
あと、、ステレオ録音でドライ音とエフェクト音を分けてみたりしたいですね～。
では、
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BOSS GT-8のMS1958(Ⅰ)を使って、エディ・ヴァンヘイレンの初期のサウンドを目指して色々やってきましたが、なんとか自己満足できる音が出来ました。
もちろんエディと同じサウンドが出るわけはなく、あくまで "なんちゃて” を目指し、自分が趣味で弾いてる時にその気になれる音、、、そんな目標は達成したかな、、、と思っています。
エディの初期サウンドは粗い歪みで、歪んでいるのにクリアーなシャッキリした音と思っているのですが、今回作った音では特に低音弦のゾリゾリ感が気に入っています（ヘッドフォンで聞くとそこら辺が聞き取れると思います）。
前回の設定（こちらを見てね）では、音が軽やかではなかったので、PREAMPの後でGT-8のイコライザーを入れ調整しました。
もっと軽めの音でもいいとは思いますが、、私、パライコを調整するの苦手でして、、、GT-10のように液晶に形が出るといいんですがね～、、、将来的にはもう少し改善して見たいと思っていますが。
前回設定がベースですので、外部エフェクターはLOOPに入れたMXRのグライコのみです。
相変わらずの演奏力で恐縮ですが、、、
☆Ain't Talkin' 'Bout Love☆
オケはフリーでギターカラオケが手に入るサイト（GuitarBackingTrack.com）からダウンロードしたものを使用しています（便利ですよ～）。
この人の歌声すてきです。
GT-8内蔵のフランジャーをEVH風にセッティングしました。
フランジャーは最初のリフの低音部のみスポットで掛けるのがエディ流です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
コードリフで掛かっているエコーは"なんちゃってエコープレックス"で再現（プリアンプ前に接続ですよ）
しており、それは前回同様ですがディレイ部の設定は次のようにしました。
デュアル・モノラルモード（２種類のディレイのモノラルミックス）を使用
ディレイ１は320ms Level 3
ディレイ２は430ms Level 1
☆On Fire☆
ここで使う飛び道具的エフェクター音はエディお得意のフランジャーとフェイザーの直列音です。
これもGT-8内蔵のエフェクターを使って、CTLペダルにアサインして２個同時ON・OFFをしています。
この曲のペダル操作にまだ慣れてなく、一部リズムが変ですがご了承下さい、、
多くのマルチエフェクターでは内部エフェクターだけでフランジャーとフェイザーの同時出力はできないはずで、これが出来るのもGT-8（当然GT-10も）の特徴の一つです。
原曲のギター音はもっとガリガリバリバリ（？？）してますが、、、なんちゃって的には満足です。
このオケはオリジナル音源のRチャンネルを使っていますので、気分だけはエディ（爆）。
しかし出だしのカウントがとれないので、１拍目はタイミング取りのため弾いてません（笑）。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
☆Panama☆
すでに耳にタコのPanamaです。
今回はソロ部まで挑戦してみました（汗）。演奏はダメダメですが、自分のためにVo.絞った音を残しておきたいと、、、ソロ以外は”なんちゃってエコープレックス（ＤＤ部）”はOFFです。
Panamaは６枚目のアルバムの曲ですので、初期エディの音ではいまいち似てこないのですが、
この曲好きなので、、、今回もアップです（笑）。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今後は別なアンプタイプを使って、エディサウンドを作って見たり、後期エディサウンドを作って見たいと思っています。
でも、GT-8の5150モデリング、、、、使いづらいんですよね～。
あと、、ステレオ録音でドライ音とエフェクト音を分けてみたりしたいですね～。
では、
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今日は、ちょっと遅くなってしまったのでまた出直してきます。
でも、Ain't Talkin' 'Bout Loveは聴きました〜。
by ハードロック芸人 (2009-12-16 01:28)
Panamaのリフを絶賛練習中だったりします(笑)
このリフ楽しいですね〜。
今までこういうリフ物をコピーした事がなかったので新鮮です。
そしてパライコの波形表示は今初めて知りましたΣ(￣□￣)
DISPLAY MODEってのを変更するとそうなるんですね。
何気にグライコよりパライコの調整の方が得意だったりします！
by luca (2009-12-16 14:19)
>lucaさん
パナマのアップ期待してますよ！！まじで！
私的にはノリを出すのが難しいと、、
パライコの件、情報提供できて嬉しいです（笑）。
by ginchanx_5150 (2009-12-16 14:34)
コメント
by お名前（必須） (2023-02-24 11:14)