コピーの達人 ランディー・ローズ編

こんにちは、ginchanxです。

コピーの達人シリーズでは、私がYouTube等で見つけた、完成度の高いコピー曲の動画を紹介していますが、
今回のコピーの達人は、その他HR編第３回としまして、ランディー・ローズを取り上げてみたいと思います。
Randy Rhoads



ランディ・ローズの演奏スタイルやギター（それと容姿！）は大好きで、、、
ランディとオジーの対照的なイメージをたとえて、天使と悪魔って（笑）言われてましたよね。

２枚のアルバムと、亡くなった後のライブLPしか正式な音源はありませんが、、、
独特の音と、フレーズと、その容姿、悲劇性で現在も相当なファンがいますね、、

ギターもオリジナルモデルが３機あり、特に水玉模様（ポルカドット）のＶが最高ですね～。
エディの黒黄ストラトの制作にも関わった、伝説のクラフトマン　　の制作ですね。

ランディーのコピーでは、日本にすばらしい方が沢山いらっしゃいますので、今回は日本代表のみでいきます。

まずはこの方、
ランディのソロのダイジェスト版。いつも楽しそうに弾いているのが印象的で、ランディコピーやEXTREMEをコピーされてます。
この方の音、変に聞こえるかもしれませんが、かなりオリジナルの音に近いです。
ランディの音ってこんな感じで、以降に紹介する方達は、ランディーっぽい音ですが綺麗すぎます。

注意！！音が大きいのでヴォリュームを絞って下さい！




Mr.Crowly Solo
コピ達おなじみSATSUMA3042さん、
Wolfgang（ギターのこと）を知らない方の為に、PU切替スイッチを説明しておきます。
ギブソン風のSWですが、逆で、上でリア、下でフロントになります。
エディ独特の仕様で普通じゃないですが、タッピング時エディはリアを使用するので右手が当たらないようにこの仕様にしたようです。
以前私もWolfgangを所有してましたが、時々混乱してました（笑）。


Mr.Crowly Solo 解説
もう、この方ほとんどプロですね～、Loudnessのコピーなんかもすごいです。




実は、私がコピ達にアップするアーティストや曲は、今後音を作ってみたいと思っている曲なんですね～。
できる、できないは別として、、、、ですが（笑）。

実際、ランディー・ローズの音は去年の12月から作っているんですが、、、
超難航中、、、、、


では、


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コメント 7

ランディー・ローズと言えば、RRVが真っ先に浮かびます。
フライングVならあの形が一番好きなんですよ。
俺の愛するCaparisonにもラインナップされているので
キャパリストとしてはいつか手に入れる予定なのですが
形が形な上に、スルーネックの27フレットという化物スペックなので
いつ使おうって話です(笑)
by luca (2010-01-12 15:55) 

>lucaさん
RRVは細身のlucaさんによく合うと思います。
あの一見PUセレクターの無いヤツですね？。27F、、、、
私なら確実にフレットを見失いますね（笑）。
by ginchanx_5150 (2010-01-12 16:11) 

解説編の　汗　がぐっと親近感が湧いてしまいます。

上手な演奏があったから　汗　が生きてきます。

個人的には、Relvelation (Mother Earth)の終わりに向かっていくギターソロが大好きです。そして、中間の鍵盤ソロがかっこいい。
by ハードロック芸人 (2010-01-12 21:40) 

>ハードロック芸人さん
そうですね！ドラマチックなソロですよね〜そしてそこからSteal Awayに繋がるところも好きです。
by ginchanx_5150 (2010-01-12 22:59) 

最初の方の音、まさにランディですね。
よくここまで音を作ったものだと感心しました。

和製ランディ・ローズといえば、元BLIZARDの松川“RAN”敏也。
ご存じですか？
ランディ・ローズ似のルックスに憧れていました。
今は何をしているんだろうか・・・。

by TURKU (2010-01-12 23:44) 

>TURKUさん
懐かしいですね、ジャパメタも大好きです。
ソロアルバム好きでしたね～。
by ginchanx_5150 (2010-01-13 08:02) 

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